友達に面白い本があるから読んでみなよと言われて、その本を買いに行き読んでみました。
「Good Luck」 著者 A.ロビラ
と言う本です。
内容は、すごくシンプルで絵本を読んでるような感覚でした。
64歳の初老の老人が公園のベンチで偶然幼馴染に出会ったそれは、片方が成功を手にし、片方は、その日の食べ物も困るような生活を送っていた二人の54年ぶりの再会。
友人は、「君のように運があったら・・・」と言い、もう片方の友人は、困惑しながらも、仕事も、財産もすべてを失い変わり果てた友人に祖父から聞いた「魅惑の森」の物語を語り始める。
といった感じ。
この本を読み終えたら、すぐに行動したくなりました!
ぜひ、読んでみてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿